:- TSUBASAとは?
:- TSUBASAの名前にはどのような意味がありますか?
:- オープンサービスゲートウェイとは?
:- 組み込み機器とは?
:- どのような分野を対象としていますか?
:- なぜ、TSUBASAが必要ですか?
:- TSUBASAの特徴はなんですか?
:- TSUBASAには、どのような機能がありますか?
:- アプリケーションサーバ機能とは?
:- Webサーバ機能とは?
:- 主なコンポーネント、基本サービスとは何ですか?どんなことができますか?
:- OSGiとは、何ですか?
:- 特別なH/W、装置が必要ですか?
:- TSUBASAの動作環境条件は?(JavaVMに関する条件は?)
:- Java2には対応していますか?
:- ライセンス料、サポートはどのようになっていますか?
Q.TSUBASAとは?
TSUBASAは、組み込み機器をインターネットに結ぶことが出来るソフトウエアです。
TSUBASAは、オープンサービスゲートウェイを実現するものです。
Q.TSUBASAの名前にはどのような意味がありますか?
アルファベットの頭文字省略ではありません。
どこにでも適用していただけるようなソフトウエアであって欲しいとの願いを込めて、どこにでも飛んでいけるような、軽快なイメージから「TSUBASA」と名づけています。
Q.オープンサービスゲートウェイとは?
2つの異なるネットワーク(例えば、インターネットとホームネットワーク)を結んで、プログラム(サービス)を配信するものです。
Q.組み込み機器とは?
プログラムを組み込んで、動作することの出来る機器です。例えば、家電や自販機など、マイコンを載せている機器が、その代表的な例です。
Q.どのような分野を対象としていますか?
インターネットを活用できる分野であればアイデア次第で適用範囲が無限に拡がります。自販機であれば、そのメーカ、飲料販売業者、流通業者などになるでしょう。
Q.なぜ、TSUBASAが必要ですか?
組み込み機器では、メモリ使用量を抑えた小さいS/Wが必要とされます。TSUBASAは、モジュールサイズが約100KBとコンパクトなサイズです。 このコンパクトなサイズに、2つの異なるネットワーク(例えば、インターネットとホームネットワーク)を結んで、プログラム(サービス)を配信する機能を持たせています。
Q.TSUBASAの特徴はなんですか?
次のような特徴があります。
- コンパクトで組み込み機器向けに最適です。
- サービス(プログラム)の入れ替えが出来ます。(モジュール構造)
- 多様な機器に対応できます。(Javaベース、マルチプラットフォーム)
- インターネットを経由して機器の監視・制御が可能
- 業界標準仕様に準拠 OSGi(Open Service Gateway Initiative)
Q.TSUBASAには、どのような機能がありますか?
TSUBASAの特徴的なサーバ機能は、以下の3つです。
- 異なる2つのインターネットに接続するためのゲートウェイ機能
- インターネットに接続するためのWebサーバ機能
- サービスの配信、実行のためのアプリケーションサーバ機能
Q.アプリケーションサーバ機能とは?
システム動作中に、アプリケーションのインストール、アンインストール、起動、停止、更新などを行うための仕組みのことです。
これにより、アプリケーションのライフサイクルを管理することが出来ます。
Q.Webサーバ機能とは?
HTMLページなどのコンテンツをWebブラウザで表示できるようにするための機能です。TSUBASAは、HTTP/1.1の必須機能を実装しています。
Q.主なコンポーネント、基本サービスとは何ですか?どんなことができますか?
TSUBASAには4つの標準的なサービスがあります。
- HTTPサービス
HTTP/1.1の必須機能をサポートしたWebサーバ機能を備えたサービスです。 - ログサービス
各サービスからのログ情報(障害情報、トレース等)を書き出すためのサービスです。 - ログリーダサービス
ログサービスが書き出したログ情報を読み込むためのサービスです。 - リモート管理サービス
サービスのインストール・起動・停止・更新などを遠隔から行うためのユーザインターフェースを含めて提供するツールです。
Q.OSGiとは、何ですか?
OSGiとは、Open Service Geteway Initiativeの略称であり、オープンサービスゲートウェイの業界の標準化団体のことです。 OSGiは、組み込み用サーバとしての、オープンサービスゲートウェイのオープンな仕様を提唱しています。
Q.特別なH/W、装置が必要ですか?
TSUBASAは、Javaベースのソフトウエアであり、Javaの動作する(JavaVMを搭載した)機器の上でなら、特別なH/W、装置(プラットホーム)を必要としません。マルチプラットホームに対応できます。
Q.TSUBASAの動作環境条件は?(JavaVMに関する条件は?)
JDK1.1.7相当以上を推奨します。
Q.Java2には対応していますか?
現在、Java2対応版の開発、検証をしています。
また、OSGi仕様のリリース2.0にも対応していく予定です。
Q.ライセンス料、サポートはどのようになっていますか?
製品に関するお問い合せ等につきましては、メニューの 『お問い合わせ』 をご覧下さい。

